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AICS®(がんリスクスクリーニング)

アミノインデックス®がんリスクスクリーニングとは何ですか?

アミノインデックス®がんリスクスクリーニング(AICS®:AminoIndex® Cancer Screening)とは、血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人とがんである人のアミノ酸濃度のバランスの違いを統計的に解析することで、現在がんである可能性を評価する検査です。早期のがんにも対応しています。

AICS®(エー アイ シー エス)はすべてのがんの可能性が評価できるのですか?

胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、前立腺がん(男性のみ)、乳がん(女性のみ)、子宮がん・卵巣がん(女性のみ)を対象としたがんの可能性について評価することができます。

※子宮がん・卵巣がんについて

子宮がん・卵巣がんは、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんを対象としています。
子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんのいずれかのがんである可能性について評価することができますが、それぞれのがんの可能性について区別することはできません。

AICS®の報告内容ついて

AICS®は、それぞれのがんについて、現在がんである可能性を0.0~10.0の数値(AICS値)で報告いたします。
数値が高いほど、現在がんである可能性が高くなります。
また、このAICS値から現在がんである可能性を判断する目安として、「ランクA」「ランクB」「ランクC」の3段階に分類しています。

「ランクA」であればがんではないのでしょうか?
また、「ランクC」であれば、がんなのでしょうか?

この検査は、がんである可能性を評価する検査で、がんであるか否かをはっきりと判断するものではありません。
がんである可能性が0の人はいませんので、「ランクA」でもがんでないとは言い切れませんし、「ランクB」や「ランクC」であっても、必ずがんであるということではありません。

また、血液中のアミノ酸濃度は、さまざまな原因で変化しますので、がん以外の病気でもAICS値が高くなり、「ランクB」や「ランクC」になる場合があります。

AICS®は、その他の検査結果とともに総合的に判断されるものです。
がんである可能性に対する考え方や感じ方は個人により異なりますので、本検査結果の解釈やその他の必要な検査に関しては、医師にご相談ください。

AICS®を受診すれば、他のがんに対する検査は必要ないのですか?

AICS®は、今までのがん検診とは異なり、血液中のアミノ酸濃度からがんの可能性を評価する新しい検査です。
今までのがんに対する検査と併用することで、がんを見つけ出せる可能性が高くなると考えられます。
その他の検査も受診されるかは、医療機関の医師とご相談ください。

AICS®は一度検査をすればよいのでしょうか?

この検査は、採血を行った時の、がんである可能性を評価する検査です。
生涯に渡ってのリスクを予測するものではありませんので、定期的な検査をお勧めいたします。

検査の対象者について

AICS®は、下記年齢の日本人を対象として開発された検査です。
これらの方以外のAICS値は報告されますが、評価対象外となります。

検査項目 対象となるがん種 対象年齢
男性AICS(5種) 胃がん、肺がん、膵臓がん 25歳~90歳
前立腺がん 40歳~90歳
女性AICS(6種) 胃がん、肺がん、膵臓がん、乳がん 25歳~90歳
子宮がん・卵巣がん 20歳~80歳

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